「カイランバーン」開発の裏側

ブログ

「町内会の仕事って、正直ちょっと面倒くさい…」
開発のきっかけは、そんな一言からでした。

回覧板を回す、出欠をとる、イベントの準備をする。
地域活動は、忙しい毎日の中ではなかなか大変なもの。

特に共働き世帯や一人暮らしの方からは、
「参加したいけど時間がない」「そもそも何をしているのか分からない」
という声がたくさん届いていました。

「少しでも負担を減らせないだろうか?」

そんな想いから、町内会向けのWebサービスの開発がスタートしました。

いろんな機能より、「まずは回覧板だけ」

実はいろんな機能を検討しました。
出欠確認、スケジュール管理、掲示板、チャット…。
でも、まず絞ったのは「回覧板」でした。

なぜなら、どんな立場の人でも”回ってくる”ものであり、
町内会の中でもっとも共通するタッチポイントだったからです。

最初の挑戦と挫折、そして「削る」決断

当初、サービス名は「ヂッチ」。
ユーザー登録やグループ管理なども備えた“多機能型”でした。
けれど結果は、「分かりづらい」「使いにくい」といった声。
地域の現場に必要なのは、“高機能”ではなく“直感性”でした。

そこで私たちは大きな決断をします。
「回覧板をすぐに作って、すぐに共有できる」
ただそれだけに特化したサービスとして、
新たに「カイランバーン」を再リリースしました。

ITに不慣れでも、迷わないデザインを

再設計にあたっては、社内でも様々な意見が飛び交いました。
ですが私たちが一貫して大切にしたのは、「誰でも迷わず使えること」

ITに不慣れな方でも、感覚的に使えるように、
UIや導線にはとことんこだわりました。

これからのカイランバーン

今後は、出欠確認や掲示板など、町内会で役立つ機能を少しずつ追加していく予定です。
けれど、私たちがまず目指すのは、
「回覧板サービス」として地域に自然と根付くこと。

地域の声が、きちんと伝わる。
そんな日常の一部になれるように──

これからも、使いやすさを大切に、改良とアップデートを続けていきます。

まずは、試してみませんか?

カイランバーンなら、アカウント登録なし・無料で回覧板を作成できます。
あなたの町内会でも、さっそく“回して”みませんか?

コメント