「町内会の仕事って、正直ちょっと面倒くさい…」
開発のきっかけは、そんな一言からでした。
回覧板を回す、出欠をとる、イベントの準備をする。
地域活動は、忙しい毎日の中ではなかなか大変なもの。
特に共働き世帯や一人暮らしの方からは、
「参加したいけど時間がない」「そもそも何をしているのか分からない」
という声がたくさん届いていました。

「少しでも負担を減らせないだろうか?」
そんな想いから、町内会向けのWebサービスの開発がスタートしました。
■ いろんな機能より、「まずは回覧板だけ」
実はいろんな機能を検討しました。
出欠確認、スケジュール管理、掲示板、チャット…。
でも、まず絞ったのは「回覧板」でした。
なぜなら、どんな立場の人でも”回ってくる”ものであり、
町内会の中でもっとも共通するタッチポイントだったからです。
■ 最初の挑戦と挫折、そして「削る」決断
当初、サービス名は「ヂッチ」。
ユーザー登録やグループ管理なども備えた“多機能型”でした。
けれど結果は、「分かりづらい」「使いにくい」といった声。
地域の現場に必要なのは、“高機能”ではなく“直感性”でした。
そこで私たちは大きな決断をします。
「回覧板をすぐに作って、すぐに共有できる」
ただそれだけに特化したサービスとして、
新たに「カイランバーン」を再リリースしました。
■ ITに不慣れでも、迷わないデザインを
再設計にあたっては、社内でも様々な意見が飛び交いました。
ですが私たちが一貫して大切にしたのは、「誰でも迷わず使えること」。
ITに不慣れな方でも、感覚的に使えるように、
UIや導線にはとことんこだわりました。
■ これからのカイランバーン
今後は、出欠確認や掲示板など、町内会で役立つ機能を少しずつ追加していく予定です。
けれど、私たちがまず目指すのは、
「回覧板サービス」として地域に自然と根付くこと。
地域の声が、きちんと伝わる。
そんな日常の一部になれるように──
これからも、使いやすさを大切に、改良とアップデートを続けていきます。
■ まずは、試してみませんか?
カイランバーンなら、アカウント登録なし・無料で回覧板を作成できます。
あなたの町内会でも、さっそく“回して”みませんか?
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